« 2005年04月 | メイン | 2005年07月 »

4作目

2005年06月30日

うーむ、ご無沙汰である。

ここ最近、ずっとロードが高い状態が続いている。就職してから一番忙しい気がするこの頃である。 7月末までこの調子のようだ。

が、一つ大きなニュースがある。 本来なら正月ぐらいに出ていたはずの4作目が、筑摩書房から「ちくま新書」としてようやく登場である。 我輩と出版社の都合でそれぞれ3ヶ月分くらい遅れて、結局8月上旬になった。 今は二度目のゲラを赤ペンで直している最中である。

タイトルは、すったもんだの末、

「伝わる!」説明術
に決まった。

前作もそうだったが、やっぱり原稿を書き上げてからタイトルを決めるってのはどうもやりにくいもんである。

で、内容はといえば、今回はコンピュータからすっかり離れた。 たとえ話やアナロジーを使って、モノゴトをどう理解し、どう相手に伝えるか、そこのところにしぼって書いた本である。

そのうち専用ページも作る予定であるが、とりあえず目次だけ出しておこう。

  1. 本書のエッセンスを10分で読む
  2. 良い説明・悪い説明
  3. 頭のいい人と悪い人との違い
  4. 使えるアナロジーをどう作るか?
  5. アナロジーで説明する技術
  6. アナロジーは取り扱い注意
  7. 筋力と能力が衰えた現代人
この本によって、意味不明な説明やムダな説明が世の中からちょっとでも減ってくれれば幸いである。

PS.
実は、その次も準備中である。こっちはコンピュータがバリバリの本である。