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5年の空白

2005年04月27日

面白い記事があった。

否定したってしょうがない。先に出して世の中に広めた方の勝ちである。MSだって、今までそうやってのし上がって来たではないか?

以前、考難に書いた通り、現状のGUIは行き詰まり状態にある。 ファイル名やフォルダ名(つまりテキスト情報)に頼ることは、すでに限界なのだ。 それへの対応策は2つ。

  • 文字以外の属性を区別なく扱えるようにする
  • ファイル名という、ファイルの外にある情報ではなく、ファイル内部のテキスト情報まで検索できるようにする。
我輩が提案したのは前者であったが、後者はAppleがSpotlightで今週実現し、MSがおそらく2007年頃に実現する機能である。まあMSよりはGoogleの方が先であろう。

それにしても、窓XPが2001年11月に出てから、2006年クリスマスのLonghornの発売予定まで5年。 その間、大きなアップレードが全くなかったのは、この業界ではちょっとおかしい。何かの予兆であろう。 それだけの期間、変化がなかったことについて、MSは

  • 窓がそれだけ完成されていたから
という釈明をしているが、おそらく
  • 窓にこれ以上、拡張を繰り返せるだけの安定した設計ができていなかったから
に間違いない。

林檎が以前、Mac OS 8(旧Copland)を発売できず、ずるずると数年も予定を延期したあげく、 計画を変更したことを思い出す。 Longhornも、発売時には派手に宣伝していた機能の搭載は全部先送りされて、チョロッと出るのではないか、 というのが我輩の予想である。

つうか、いいかげん、窓はウィルス対策をまともに考えた方がいいと思うぞ。

減っている

2005年04月23日

この記事によると、情報系の専門を目指す学生が明らかに減少しているようである。 確かに、近所でもそのような状況が起きているが…。

現代、コンピュータから他に興味が移るとすると、いったい何が多いのだろうか?

SD記事

2005年04月16日

久々である。我輩の本業は、4月には仕事が集中するのである。

さて、我輩が2ページを書いた技評Software Designが明日発売になる(はず)。 ここで原稿をお見せすることはできないが、ゲラPDFのサムネールだけお見せしよう。

雑誌(月刊や季刊)の媒体に我輩の文章が載るのは、電脳情報<別冊>以来であるから、7年ぶりである。