考難books †
■ umzの著作リスト †
■ ニュース:2013-03-08 23:50:28 (金)更新 †
日付 | 項目 |
2012-XX-XX | できるプログラマになる!“伝える”技術によって著者が得た印税 474,012円 を、発売直前に発生した東日本大震災の義援金として日本赤十字社に寄付しました。 |
2011-06-30 | 2ヶ月ほど前に、できるプログラマになる!“伝える”技術が発売になりました。 本来なら何年も前に出ていたはずの本です。 |
2009-12-03 | 今月上旬に新著「なぜコンピュータの画像はリアルに見えるのか」が発売になります。 |
2009-02-03 | N社、S社とも企画通り進めることになりました。 |
2009-01-19 | S社から書籍執筆についてコンタクトがありました。 |
2008-12-03 | N社から書籍執筆についてコンタクトがありました。 |
2008-06-26 | 某誌から取材を受けました。7月末に載る予定です。 |
2008-06-22 | 某国ですでにあなコン新書版の翻訳版が出版されているそうです。 |
2008-06-16 | あなコン新書版が再び増刷されることになりました。 |
2007-09-21 | 某誌から取材を受けました。10月末に載る予定です。 |
2007-09-17 | 某誌から取材の申し込みを頂きましたが、再度問い合わせ中です。 |
2007-09-15 | 仕事を加速する技術のページを作成しました。 |
2007-08-12 | 読者アンケートと集計結果のページが新しくなりました。 |
2007-08-08 | あなコン新書版の重版が決定しました。 |
2007-06-26 | あなコン新書版が韓国語になることが決まりました。 |
2007-06-23 | 6冊目のタイトルが決定しました。 |
2007-03-14 | あなコン新書版の販売が開始されました。 |
2007-03-06 | 某社から書籍執筆についてコンタクトがありました。 |
2007-03-02 | あなコン新書版が、印刷・配送中です。 |
2007-02-24 | あなコン新書版の第2ゲラが届きました。ISBNが4-7973-3949-7に決まりました。 |
2007-02-10 | あなコン新書版の第1ゲラが届きました。現在、「赤ペン先生」中です。 |
2007-02-07 | 某所から、研修会講師の依頼がありました。 |
2007-02-06 | 某社(4-8222-)からの出版に黄信号が灯っています。 |
2006-10-17 | 某社から某書の文庫化について、やっぱり新書にしたらどうかとコンタクトがありました。 |
2006-09-29 | 某社から某書の文庫化についてコンタクトがありました。 |
2006-05 | 「伝わる!」説明術を土台に、神戸で語ってきました。 |
2006-03-10 | 長野県の教育委員会から連絡があり、「伝わる!」説明術が 国語の入試問題で引用されたそうです。ありがたや。 |
2005-11-22 | Mozillaで表示が右側にずれていた問題を修正しました。 |
2005-11-22 | Shade for Linux速攻レッスンのページをwikiに移行しました。 |
2005-10-06 | 某N社より、次回作についてコンタクトがありました。 |
2005-08-22 | 「伝わる!」説明術が、韓国語版になるかもしれません(現在、出版社が交渉中です)。 |
2005-08-19 | 某S社より、次回作についてコンタクトがありました。 |
2005-08-10 | 「伝わる!」説明術が、発売されました。 |
2005-08-01 | この書籍情報のコーナーを、wikiで再構築して公開しました。 |
■ 最近の更新ページのリスト †
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2009-12-13
2009-12-03
2009-03-10
■ 拙著を購入される方々へ †
- できるプログラマになる!“伝える”技術:在庫あり、流通中
- なぜコンピュータの画像はリアルに見えるのか:在庫あり、流通中
- 仕事を加速する技術:在庫僅少
- あなコン新書版:在庫あり、流通中
- つた説:在庫なし
- あなコン:在庫なし
- S4L本:在庫なし
- MSS:在庫なし
『どうしても「MSS」が読みたい』という場合は、
ブックオフなどのリサイクル書店を探すのがいいかと思います。
実際、私もブックオフで2回ほど見つけました(で、650円だったので買っておきました)。
あるいは、読むだけなら国会図書館という手もあります。
■ 今後の計画 †
山形浩生氏による朝日新聞の書評にて取り上げられた
3作目以降、
多数の出版社から書籍執筆のお話をいただきました。どうもありがとうございます。
私としても、なるべく多くの執筆機会を持てるよう最大限の努力をするつもりです。
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