読者アンケートと集計結果

今後のumzが書くべき本

 皆さんが今後のumzにどのような書籍・内容を期待しているか(あるいは、期待していないか)は、 出版社との交渉に使う貴重なデータとなります。 たくさんのご回答は、次回作へのプレッシャー励みにもなります。ぜひご協力下さい。もちろん無記名、無記アドレスです。

アンケート項目

 umzは今後、どのような本を書いたらいいでしょうか。 下の選択肢の中から「これは読みたい」というものがあったら、選んで一番下の投票ボタンでぜひ教えて下さい。

  1. あなコン」の続編
    • 続編と言っても、いろんな話題が考えられますが…

  2. コンピュータソフトウェアの本(OS、アルゴリズム、ユーザインタフェース…)
    • プロセスやスレッド、デッドロックや仮想記憶などOS寄りの話題から、 アルゴリズムや計算量、グラフ理論の初歩から確率的アルゴリズムまで。 さらにはGUIの作法や将来目指すべき道。  

  3. コンピュータハードウェアの本(CPU、アーキテクチャ、メモリ、キャッシュ…)
    • 古くはRISCやCISCから始まり、VLIWやSIMD、 パイプライン、スーパースケーラなどCPUデザインの話題や、 分岐予測、投機的実行、Hyper Threadingって実は昔からある○△のことなんだよ…。 って、CPUの話題ばっかりか。あとはキャッシュにまつわるアムダールの呪いとか。  

  4. プログラミングの具体的技術の本
    • 配列とポインタはどう違うか、 オブジェクト指向は誰にとって何がどうありがたいのか、 C(C++)のデザインはいびつだ、 などなど。サンプルコードを交えながらの本。  

  5. 情報科学の入門書(エントロピー、論理回路、有限オートマトン、チューリングマシン…)
    • ちっとも面白味のない教科書なら、この分野には腐るほどあるが…。 我輩が書くなら面白さと深さの二兎を追求しないとね。  

  6. 基本情報技術者など資格試験向けの、風変わりな参考書
    • 他の参考書とは五味くらい違うumz的な理解・考え方を押し進める本。 「コンピュータの5大要素」みたいな下らない話題はとっとと捨てる。 だいたい、「5大要素」がちゃんと言える人は、肝心なところを知らないことが多い。  

  7. (umzの専門である)コンピュータグラフィクスの本
    • 2次元と3次元のグラフィクス、各種レンダリングアルゴリズム、 形を表現する方法、写真から形を割り出す方法、画像処理、パターン認識などなど。 特定のソフトウェアについての本はもう書きません。  

  8. 「窓と林檎」や"Think difficult."のようなウェブ上のコンテンツそのままの本
    • ウェブのコンテンツがある程度貯まってきたら、それに内容を追加して書籍化するもの。 昔のMSSみたいな感じでしょうか。 でも、次に出すなら内容に口を出されないように自費出版の方がいいかも。  

  9. コンピュータ以外の、全く別分野の本
    • 例えば、経済とか建築とか哲学とか日本語とか。音楽もかな。ま、すぐには書けませんが。 なんて言いつつ、今書いてるのはこれだったりして。  

  10. 本はいいから、とにかく"Think difficult."を更新しろ。
    • ごもっとも。でも、実はThink difficult.が一番理解するのが難しいのだ (もちろん書くのも)。 タイトル通りに。

投票ボタンと現在の集計結果

選択肢 投票 票数 グラフ
1.「あなコン」の続編 52  
2.ソフトウェア 58  
3.ハードウェア 39  
4.プログラミング技術 33  
5.情報科学の入門書 57  
6.資格試験向け参考書 25  
7.グラフィクス 18  
8.ウェブコンテンツそのまま 38  
9.別分野の本 16  
10.とにかく"Think difficult." 148