仕事を加速する技術/もくじ


  • まえがき

第1章:時間たっぷり、仕事もたっぷり

  1. 仕事と時間、どっちが多い?
  2. 二つの量をはっきりさせるのがゴール
  3. いつもフルスピードでは、芸がない
  4. 「ゆとり」を積み立てて、イザに備える
  5. 時間は自由にならない
  6. 時刻軸に情報を結びつける
  7. 仕事の「デコード」 とは
  8. 二重デコードが生まれるわけ
  9. 迷いはくり返す
  10. デコードしたら、決して捨てない

第2章:頭脳労働の性質

  1. 頭脳の中で労働するとは
  2. 将棋を「考える」名人の脳
  3. 将棋を「計算」するコンピュータ
  4. ストーリーのありなしが理解を左右する
  5. 機械的作業は、時間の足し算
  6. 頭脳労働は、時間のかけ算
  7. なぜ「かけ算」になるのか?
  8. かけ算だからこそ、大きな差が生まれる
  9. あなたと他人は、評価の向きが違う
  10. 8割の完成度で、二倍の量を
  11. コンピュータは、計算と記憶
  12. 人間は、計算と記憶、そして創造
  13. 創造に時間をかけよう
  • コラム:100%と諸行無常

第3章:共有し、見積り、創造せよ

  1. 効率アップの基本は、情報の共有
  2. 共有して、坂道を下がらないで進もう
  3. 共有は他人のためならず(自分のため)
  4. デコードした情報を共有せよ
  5. 独り占めしないことの利点
  6. 見える化と暗黙知・形式知
  7. 見える「ストーリー」を共有する
  8. 情報は使うところに置け
  9. 「超」整理法は、コンピュータ的
  10. なぜ「分類」しないのか?
  11. 問題は、境界線上に生まれる
  12. 分類や価値判断は、実は頭脳労働そのもの
  13. 「段取り」で動きを止めるな
  14. とりあえずのゴールを共有する
  15. 仕事を進めながら、ログを記録する
  16. ログ取り:どこに何を書くのか?
  17. ログ取りそのものを仕事にしない
  18. 自分は何を何時間やっているのか?
  19. 時間を上空から一目で眺める
  20. 「まだある」と「もうない」の境界
  21. 仕事時間にはクセがある
  22. 仕事時間の二つの側面
  23. リスク = 仕事にかかった時間のばらつき
  24. 最良・並・最悪の3コース
  25. 三つのコースの取り出し方
  26. メタ見積もりで、見積もり自体を見積もれ
  27. まずは今日、「桁と単位」から始めよう
  • コラム:勝手に生まれてくる「秩序」

第4章:コンピュータで「ストーリー化」する

  1. ゼロから生み出すのか、あとから使い回すのか?
  2. 紙とコンピュータ:裏返しの利点・欠点
  3. 紙とコンピュータ:情報の量で使い分ける
  4. 飛び道具としてのコンピュータ(その一):アンドゥ
  5. 飛び道具としてのコンピュータ(その二):検索
  6. 21世紀の道具その一:ブログ
  7. 21世紀の道具その二:ウィキ
  8. 大きな仕事に挑みかかる
  9. 細切れにして進捗が見えれば、やる気は続く
  10. アムダールの呪いから逃れよ
  11. 発生する可能性に応じて、労力を配分せよ
  12. 見せる情報と考えるための情報

第5章:紙で「ストーリー化」する

  1. 紙は偉大なる道具
  2. 紙を、時間軸に結びつける
  3. 外から見えるように「タグ化」する
  4. 付箋紙を使いこなす
  5. 紙の大きさを使い分ける
  6. 紙の上で計算しよう:ストーリーを残す意義
  7. 今なお、本は重要な情報源
  8. 本を付箋紙でデコードする
  9. デコードした書類は「カタ」を付けよう
  10. 紙の欠点を、コンピュータの利点へ
  11. 年500回の中断を追放せよ
  12. 「超」整理法と封筒
  13. なじんだ手帳を使い続けよ
  14. 大きな一枚絵に、アイディアを羅列する

第6章:仕事は華麗に、ゴリゴリと

  1. 家計簿と未来:フィードバックの重要性
  2. デコードされた情報:付箋紙とHTML
  3. ピントはずれの問いには、ピントはずれの答えが出る
  4. 目の前の仕事に、目を奪われるな
  5. すべての頭脳労働は、プログラミングに通ず

  • あとがき
  • 参考文献