なぜコンピュータの画像はリアルに見えるのか
〜 視覚とCGをめぐる冒険 〜
書籍データ †
- 書名:なぜコンピュータの画像はリアルに見えるのか
- 著者:梅津 信幸
- 出版:NTT出版
- 予定価格:1900円+税=1995円
- ISBN:978-4-7571-0269-9
- 発売:2009年12年
- ページ数:256、2色刷 (黒、青) + 一部カラー
- イラスト:ameg
- オンライン書店
お知らせ †
- 2011-08-18
- 本書の末尾にある付録「紙と鉛筆で画像処理をやってみる」の印刷用PDFです。
- 2010-02-03
- 404 Blog Not Foundで取り上げられていました。どうもありがとうございました。拙著では動画についてはあまり書いていませんでしたが、拙著の方向性をうまく説明していただきました。
- 2010-01-06
- 2009年12月初旬に発売されました(Amazonでは11月発売と書いてありますが、出版社の販促の関係で変更になりました)。
- Amazon最高位は、今のところ306位です。
内容について †
本文サンプル †
- このような感じで2色刷で見やすく、イラスト・写真も豊富です(約150個あります)。
本文中で使用した図版のカラー版 †
- 本文は216〜230ページがカラー印刷となっていますが、それ以外にもカラーで見た方がわかりやすい図が多いため、こちらに随時追加していきます。
図1-23(P48):写真をミニチュア風に加工する例(左:オリジナル、右:加工後) †

おまけ †
- 表紙の第二案です(下の方が空いているのは、帯のためです)。完全に旧あなコン路線ですね。実際は、タイトルを前面に出したデザインが採用されました。
リンク †
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