なぜコンピュータの画像はリアルに見えるのか

〜 視覚とCGをめぐる冒険 〜

書籍データ

お知らせ

  • 2011-08-18
    • 本書の末尾にある付録「紙と鉛筆で画像処理をやってみる」の印刷用PDFです。
  • 2010-02-03
    • 404 Blog Not Foundで取り上げられていました。どうもありがとうございました。拙著では動画についてはあまり書いていませんでしたが、拙著の方向性をうまく説明していただきました。
  • 2010-01-06
    • deepen 〜Yoshiaki FUKAMI’s viewでも取り上げられていました。ありがとうございます。 確かに、書名の文字が大きく書いてあるだけの表紙デザインの件や、サブタイトルの方が書名にふさわしいというのは私もそう思います(営業側の意見でそうなってはいるのですが)。
    • akehyon-diaryでも取り上げられていました。どうもありがとうございます。トーラスでもゲームとしては何も問題ないですね。
  • 2009年12月初旬に発売されました(Amazonでは11月発売と書いてありますが、出版社の販促の関係で変更になりました)。
  • Amazon最高位は、今のところ306位です。

内容について

本文サンプル

  • このような感じで2色刷で見やすく、イラスト・写真も豊富です(約150個あります)。
graphics_sample.png

本文中で使用した図版のカラー版

  • 本文は216〜230ページがカラー印刷となっていますが、それ以外にもカラーで見た方がわかりやすい図が多いため、こちらに随時追加していきます。

図1-23(P48):写真をミニチュア風に加工する例(左:オリジナル、右:加工後)

fig1-23.jpg

おまけ

  • 表紙の第二案です(下の方が空いているのは、帯のためです)。完全に旧あなコン路線ですね。実際は、タイトルを前面に出したデザインが採用されました。
cover_design.png

リンク