WinFSは夢のまた夢

2004-12-13 09:49:32 (5883d)

相変わらずである。

長角で導入されると宣伝されていたWinFSは、予想通りに遅れる一方のようである。

「(WinFSの搭載は)早くてもそのころになるだろう。WinFSは大がかりな新ファイルシステムであるため、このスケジュールが実現可能かどうかも検討しなくてはならない」(Muglia)

これって、スケジュール的な問題というより

「(MSの技術力で)WinFSが実現可能かどうかも検討しなくてはならない」

の間違いではないのだろうか。

まったく、できもしないものを吹聴したってダメなのだよ。ま、いつものことだが。

よそで面白そうな計画が持ち上がると

「うちはもっとすごいのを作ってるぞ!!」

といっては邪魔をし、みんなが忘れた頃に計画を取り下げるっていう、いつものMSのパターンだな。

他にも

WinFSはMicrosoftにとって10年来の夢だが、この先進的なファイルシステムがいづれWindowsに搭載されることは間違いないとMugliaはいう。

らしい。10年て本当か?  だったら、窓達約百のときにFAT16からFAT32にせずにWinFSにしとけっての。

「これは単なるリレーショナルデータベースではない。全く新しいデータモデルであり、しかもデータモデルの観点からはこれまで満足できていなかったあらゆる種類のアプリケーションを満足させるものだ。」

うーむ、ずっと昔にBeOSがやってた気がするが…。

相変わらず、MS社員のコメントは8割引くらいで考えないといけないなー。全然変わってないや。