Adsenseって

2004-10-10 05:12:50 (5372d)

知人の会社

というコーナーで、自分が指定したページにGoogleがどんな広告を入れるか、表示させることができる。 これが結構面白い。たとえば、この www.think-d.org を調べると今なら出版やら本の通販の広告が割り当てられているのがわかる。 数日前に4冊目の著書について書いたことがGoogleの判断に影響しているのであろう。

Googleは、 adsenseという広告代理店のようなサービスを手がけている。 これはいわば、通常世界で

  • 売りたいものがあって、看板で出したい人
  • 土地が余っていて、看板を置いて収入を得たい人

を引き合わせるサービスを、ネット上で実現したものといえる。つまり

  • 売りたいものがあって、ネット上に看板を出したい人
  • ネット上のページスペースが余っていて、看板を置いて収入を得たい人

を引き合わせるわけである。ネット上のページはGoogleのデータベースだけでも43億もあるから、 人手でいちいち両者を引き合わせていたのでは何万年もかかってしまう。

そこでGoogleは、検索のために拾っておいた各ページを分析してジャンル分けし、 広告を出せるとなったらそのジャンル分けに応じた広告を自動でそこに貼付けているのだ。 実に賢い。

世の中、MSなどもう過去の遺物である。 Googleこそ、現在の新たな支配者である。