教育という処理過程の効果

2004-10-21 12:34:13 (5936d)

教育とは、基本的に格差を広げるものである。

  • 教育を経済学で考える 4535553335.09.MZZZZZZZ.jpg

教育をすると、

  • できる奴はもっとできるようになる
  • できない奴は、わからないから、ずっとそのレベルのまま

と、人によって効果が違うので、教育する前より格差が広がるのだ、 世の中もそこを隠さず伝えた方がいいですよー、という本である(たぶん)。

我輩は、塾や習い事には一切通った事がないが、それで特に困った覚えはない。 最近の中高生はたいてい塾に行ってるそうだが、どこに行こうと、自分で勉強する姿勢がなければダメである。 やる気さえあれば、電車の中でも公園でも便所でもどこだってできるのである。 学校で勉強しない奴が塾に行ったら勉強する気になるかというと、そんな甘いもんではない。 環境ではなく、本人のやる気が結果の98%を決めているのである。

話がそれた。 で、結局、我輩はこの本から

  • 「教育をすると、できる人とできない人の差はもっと開くんですよ」

という冷徹な事実を再確認したのであった。