アンチMS

2004-12-06 11:28:20 (5895d)

このコラムの西川という人は、昔はDOS/V黎明期のドライバなんかを書いたりしていて、それなりにハードコアな人であったのだが、 最近はおねーちゃんの写真を撮る専門の人になっている(あとは車関係か)。

さて、このコラムでは「マイクロソフト包囲網」という表現を使っている。 しかし、我輩が思うに、これは正確ではない。

現実には、だんだんとではあるが

「マイクロソフトなどはどうでもいい」

という状態になってきているのだ。 包囲網で追いつめていくというより、興味がなくなってきているのである。 何年かのち、気がついたら「そういえば最近MS製品で使ってないね」という日がくるはずである。

MSSを書いたとき、 よく「アンチマイクロソフト」という紹介のしかたをされた (まあ、本の表紙にも「アンチMSサイト」と紹介文があったらしようがないが)。

実際には、我輩と外崎さんが目指したのは

  • 反マイクロソフト

なのではなく

  • 脱マイクロソフト

であったのだ。マイクロソフトなど放っておいて、とっとと先の時代へ進もう、ということだ。

そして、時代は、ゆっくりとだが確実に動いているようである。プレートテクトニクスのように。